コントロールカラーを知って、透明感のある肌をゲット!
こんばんは。夢月です。
久しぶりの投稿になってしまい、すみません!!
これからはもっとハイペースでブログ更新して行けるよう頑張ります...。
ですので、皆さんどしどしお悩み相談お待ちしていますーっ!
今回のお悩みはこちら。
赤ら顔を含め、コントロールカラーについてお話していこうと思います。
皆さんはコントロールカラーを使用した事はありますか?
ポイントメイクに色を使う事はあっても、ベースメイクに色を使う事はハードルが高いと思っている方も多いかと思います。
更に、色の種類がありすぎて何が良いか分からない!となる方が殆どだと思います。
この記事を読んで、沢山の方に自分に合うコントロールカラー選びを知って頂けたら!
主流のコントロールカラーは主に6色。
上から、イエロー・オレンジ・ブルー・ピンク・グリーン
パープルは用意できませんでした。
一応腕に伸ばしたのですが、よく分からないですね。
コントロールカラーは肌から消したい色の補色を選べば◎
補色は、反対の色という意味です。
今回のお悩みは赤みだったので、反対色は緑です。
ですが...グリーンのコントロールカラーはあまりオススメしません。
肌に合う方以外は、時間が経つとくすむ場合が多いんです。
なので、グリーンより青みが少ないイエローがオススメです。
赤みが薄らぎ、透明感が出ます。
イエローのコントロールカラーは、ベージュのベースでも同じ効果を感じることができると思います。
オレンジの反対色は青。
大袈裟な話をすると、青髭などはオレンジで薄まります。
女性の場合でも、口周りの産毛の跡が気になる方はオレンジを部分使いしても良いかも知れません。
後は青クマですね!青クマはオレンジなど赤み系のコンシーラーで消す場合が多いです。
ブルーのコントロールカラーは、色白さんにしかオススメしません。
補色がオレンジなので、イエローベースの白肌さんがつけると、ぐっと透明感が上がります!
イエローベースで色白ではない方が付けると、アイテムによりますが白浮きするものが多いです。そしてくすみます。
ピンクの反対色は緑。ですが緑の肌の人はいないので...
ピンクのコントロールカラーは血色のない顔色の方にオススメです。
先程、青クマはオレンジで薄まると話しましたが、青クマ程では無いけど目の周りがどよんとしている...という方はピンクのコントロールカラーを目周りにつけたりすると明るくなります。
パープルの反対色は黄色。
黄味肌さんが付ける事で、パッと肌色が明るくなり透明感が出ます!
このように、肌悩みはコントロールカラーを使えば解決するんです。
アイテムの紹介をし出すとキリがないので、今回はここまでにしておきます!笑
皆さんも自分にぴったりなコントロールカラーを選んでみてください♡